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2008年 尾瀬 | ||||||
【紀行メモ】 夜行バスを乗り継ぎ,尾瀬戸倉に早朝AM4.30着。さらに乗合バスに乗り,鳩待峠に向かう。雨上がりの早朝でもあり,混雑も無くゆったり。尾瀬に入り,湿原散策とアヤメ平登山組の二手に分かれる。私はのんびりと水芭蕉観賞する散策組。6年前のニッコウキスゲの観賞以来,久々に木道を歩く。小さな沢を渡ると山荘やヒ゛シ゛ター・センターのある山の鼻に。研究見本園でゆっくりと時間をかけて,小振りの水芭蕉と眺め美しい至仏山をカメラに収める。メインコースに戻り,牛首分岐では多くのハイカー,観光客で賑わう。皆さん,大自然の素晴らしさに満足され,寛いでおられる様子。ヨッヒ°吊橋を訪ね,燧ヶ岳が大きく眺められると美晴の弥四郎小屋に到着。その後,登山組も到着して,小屋前で楽しい時間を過ごす。翌日は期待した朝霧が見られ,幻想的な風景に盛んにシャツタ-を切る。良い天気に恵まれ,至福を心行くまで味わう,尾瀬の水芭蕉観賞する散策。来てよかったと実感。木道は縦隊で溢れんばかりの人たち。思いは皆さん同じだろう。のんびり4時間かけての散策で,鳩待峠に着く。名残惜しいが「また,来るよ」と誓って,バス車中に。 <コース> 20.15会社→4.30尾瀬戸倉P6.15→6.35鳩待峠〜8.10山の鼻8.40〜牛首分岐9.50〜ヨッピ吊橋〜竜宮11.00〜美晴11.30(弥四郎小屋・宿泊)〜自由行動。出発AM7.55〜8.15竜宮〜8.50牛首分岐手前〜9.35山の鼻10.45〜11.50鳩待峠12.35→12.50尾瀬戸倉P→17.45駒ヶ岳PA18.26〜21.30会社 |
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弥四郎小屋にて | ||||||
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鳩待峠よりスタート | 尾瀬ケ原に向かう | 尾瀬ケ原に向かう | ||||
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山の鼻 | 尾瀬ヶ原(燧ヶ岳を眺め,水芭蕉を愛でながら美晴の小屋へ向かう) | |||||
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尾瀬ヶ原(燧ヶ岳を眺め,水芭蕉を愛でながら美晴の小屋へ向かう) | ||||||
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ヨッピ吊り橋 | 尾瀬ヶ原(燧ヶ岳を眺め,水芭蕉を愛でながら美晴の小屋へ向かう) | |||||
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竜宮小屋 | 尾瀬ヶ原 | 弥四郎小屋(泊まり) | ||||
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翌日の朝霧 | 朝霧 | 早い出発 | ||||
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朝の散策 | 今日も晴れて | |||||
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尾瀬ヶ原(至仏山を眺め,水芭蕉を愛でながら鳩待峠へ) | ||||||
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尾瀬ヶ原(至仏山を眺め,水芭蕉を愛でながら鳩待峠へ) | 水芭蕉群落地と至仏山 | |||||
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尾瀬ヶ原(至仏山を眺め,水芭蕉を愛でながら鳩待峠へ) | ||||||
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尾瀬ヶ原(至仏山を眺め,水芭蕉を愛でながら鳩待峠へ) | 鳩待峠に戻る |